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コミック ホットミルク2月号

私がマンガを24ページほど描かせていただきましたコアマガジンの『コミック ホットミルク2月号』が発売されました!
お正月のお供などととして、ぜひ書店&一部コンビニにてお買い求め下さいませ~!

鬼月あるちゅ先生の美麗でエロスな表紙が目印!!

コミックSIGMA vol.64

コミックSIGMA vol.64
表紙を描かせていただきました茜新社刊『コミックSIGMA vol.64』が発売されたようです。
年末や正月のお供にいかがでしょうか?
是非買ってくださいね!

画像は最初、茜新社のWEBサイトから拝借しようと思っていたものの、ソレはなんだか酷い色味だったので止めました。
横着しちゃダメって事ですかね…。

本誌の作者コメントにも書きましたが、実は今回、色塗り用のソフトウェアを変えてみました。
パソコンで色塗り作業をすることになってから10数年経ちますが、今まではほぼ全てフォトショップを使用していました。(例外は『フラクタル掲載』の『少年少女達の夏』)
それが今回は『SAI』を使用…というか試用。

なんだか今更感のあるSAIですが、以前から一度使ってみたかったのです。
…で、実際に塗った感想はといえば、「最高」でした。
塗る作業速度も、フォトショップの時と比べて1.5倍くらいになった感覚ですね。
あまりにサクサク塗れるので、来年の夏コミケはフルカラー本を作ろうかと思い立ったり…(笑)

しかし、初めてでいきなり商業表紙を塗れるほど私は剛の者ではないため、友人からの冬コミ用依頼カラー原稿2点(サークル『KNOCKOUT』さんとサークル『集団暴力』さんのところ)で練習させていただきました。
興味のある方は探してみてくださいね。

そういえば、完全に失念していたのですけど…。
前回、表紙とピンナップを描かせていただいた『SIGMA vol.61』の紹介をしていませんでしたね…トホホ。
表紙絵だけでも最後に貼っておきますね。

シグマ表紙製作記 その2

シグマ表紙 その2
編集者からのダメ出しをもらい、より細部まで煮詰めた後の絵が上の画像です。
ダメ出しの際、追加要素としてパンストorタイツが加わりました。

ちなみに、編集者に案を提出した直後、ボレロの制服では構造的にこういった状態にならない気がして、ダメ出し後は普通のブレザーの制服に変更されています。

一応両案ともキャラに表情をつけて描いてはいますが、深い意味があってこのような表情を描いたわけではなく、便宜上の表情だったりします。

さて、その1でも書きましたが、乳首はNGのはずなのに左の案ではすっかり失念して左乳首がモロ見え状態です。
こういう時はシャツで隠すかリボンタイで隠すか、はたまた髪の毛で隠すのが定番ですが、もしも短髪で服を着用していないようなキャラの場合は、絆創膏など貼り付けるか、もしくは諦めて手で隠すように描き直すかしなくてはならないでしょう。

余談になりますが、私は制服のプリーツスカートを描くのが大の苦手です。
通常のモノクロ漫画の中で描くぶんには黒ベタで誤魔化したりも出来ますが、カラー原稿の場合そういうわけにもいかず、ひたすら『プリーツ』と『シワ』を頭の中で想像しながら描くことになるわけで、正直なところ苦行以外の何ものでもありません。
確かに、しっかりとプリーツが描かれたイラストはそれだけで絵が映えて素晴らしいのは十分解っているのですが…。
プリーツスカートを上手に描く人は本当に尊敬しますね。

したがって、右のB案には決まってほしくないと思っておりましたが、かといって、A案の『破れパンスト』も描いたり塗ったりが面倒臭いことは確かで…。

皆さんならどちらを表紙にしますか?
                          …その3へ続く

シグマ表紙製作記 その1

シグマ表紙 その1
今月末に発売される『コミックシグマ vol.30』(茜新社刊)の表紙とピンナップを描かせていただきました。

完成した絵は実際にシグマ本誌を見ていただければわかりますし、描いている行程が見たいとのお声もありましたので、今回は表紙のアイデア出しから完成までをザッとお送りしたいと思います。

まずはアイデア出しです。
今回は担当編集者の方から「お嬢様っぽいキャラで、アップではなく引きの絵でヨロ!」とお達しがありましたので、とりあえず2案ほどラフを描きました。

ちなみに、私はあまり複数の案を出しません。
だいたいオーソドックスな王道案と、ちょっと変化球的な2つの案を提出し、その2案が却下された場合、また2案を考える…といった方式で作業を進めます。
今回は左のA案がオーソドックスで右のB案が変化ですね。

世間的に『お嬢様』と認知されるのはどのような要素が必要なのかを考えますが、最近ではGoogleのイメージ検索を利用することが多いですね。
資料を探しに大型書店へ足を運んだ昔とは違い、本当に良い時代になったものです。

さて、そうして洗い出した要素の『黒髪、ストレート、前髪パッツン、長髪、、リボンタイ、ボレロ制服…』などなどを盛り込んでキャラを描きます。

表紙を描くに当たっては一応制約がありまして、性器や乳首は当然見せてはダメですし(乳輪はO.K.) 出来るなら描かないでね、といったような細かいことまで含めると、結構自由度は低いのが現実です。

ここまで出来たら、とりあえず編集者にお伺いをたてます。
メールに添付して発信。
                     …その2へ続く
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